お知らせ・日記

HIROKA KISHIMOTO

お母様の着物で七五三

念い(おもい)

今朝、七五三のお着付けに行って来ました。

お母様から譲り受けた素敵なお着物
3歳の時にも着たそうですが
おはしょりが取れないまでに背が伸び
どうしたらいいかとご相談がありました。

男性着物のようにおはしょりを取らない
「対丈(ついたけ)」という着方があります。
私が一番大切にしたいのは
着物の「おもい」を受け継ぐこと、
おはしょりが無くても対丈で着られるなら
それが一番です!!

丈は対丈でピッタリでした。
長襦袢や帯、小物などもお母様から
受け継いだものを。

その中で、しごきに刺繍を発見しました。

なんと!おばあちゃまのお名前だそうで
お母様も知らなかったと驚かれていました。
時代を感じるしごき、
これにはおばあちゃまの「おもい」も存在します。

なんと幸せなお嬢様でしょう。
たくさんの「おもい」が詰まったお着物を
纏えるなんて。

ご両親も大変優しそうなお方で
愛情たっぷり大切に育てられているご様子。

これからも健やかに成長されますように。

朝から幸せなお着付け時間でした。

感謝。