5月18日(2024年)
北インド古典音楽
イベント北インド古典音楽を楽しんできました♪
ギターの様な楽器が「シタール」
太鼓の様な楽器が「タブラ」
日本人にはあまり馴染みのない
16拍子と12拍子のリズム
16拍子の後の1拍目♩
そこにどれだけカッコよく
美しい音を入れるかがポイントだそうです
インド音楽を聴いていると
不思議な心地よさに
何度か瞑想状態になりました
裕也さん曰く深海にいるような音
そしてそのまま寝ちゃいそうにも…
インドではいい音楽ほど
寝てしまうと言われているそうで
まさにお二人の演奏が
睡眠導入剤になりかけました
シタール奏者は中山智絵さん
タブラ奏者は裕也さん
インドでお世話になったファミリーの
お嬢様(ソナリ)のご主人様です
演奏会の後はソナリのカレーをいただき
インドで食べたマタジの味を思い出し
ジーーーンっ♡
そして裕也さんのお父様、お母様の
ほのぼのとするサポートにも癒され
心温まる素敵な演奏会でした
(お二人ともインドのお洋服
しかもソナリとお母様はお揃い♡)
裕也さん、ソナリ、ご家族の皆様
本当にありがとうございました!
来月、ソナリのパパジとマタジ
そして弟くんが来日予定
また会いに来ようと思います♡
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そして、なんと!6/22(土)
智絵さんのシタール演奏が
岡山の総社市「太一や」さんで聴けるそうです!
北インド古典音楽にご興味ある方は是非
ご参加くださいませ〜
智絵さんのHPよりお申し込みできます