今日は家族でこちらへ



そう！アンディ・ウォーホル展



まだ始まって一週間くらい
ということもあってか
混雑することなく
いい感じに観ることができました


なかなか個性的な人生を
歩んだアンディ

感情を持つことへの恐れなのか
「僕は機械になりたい」と
陰の部分を強く感じますが


彼が描いたデザインには
ユーモラスと繊細な愛を感じました


この芸妓さんのデザインがお気に入り♡
まるで着物が寝袋のよう 笑


そして丑年の私にはたまらない
この空間



子供達はこの「銀の雲」が
気に入ったみたいです


体験型のものは
子供達にもわかりやすくていいですね！

そして意外や意外！

息子の反応が結構よくって
最後のグッズ売り場で
キーホルダーやタオルなど購入


中でもこのパペットマグネットが
気に入ったみたいです

ポップアートの良さは
私も何か描いてみたい！と
思わせてくれるところかな

案の定、スケッチブック
描いそうになりました 笑

絵は得意ではありませんが
描くとやはり楽しい〜

この感情が大切ですよね
上手、下手とか関係なし

楽しんで描くことを
日常に取り入れられたなら
また豊かになりそう♡



そんな楽しみを見つけられた
アンディ・ウォーホル展でした♡