今年は生徒さんたちと
たくさんお着物を着て、
日本文化を楽しもう！！と決め、
前回の市川海老蔵さん
源氏物語の舞台第１弾に次ぎ、
今回は第２弾となる京都、
京おどりに行ってきました。

今回も自宅教室・児島教室・徳島教室から
参加してくださいました。

 

あいにく桜は散りかけでしたが
それでも春の京都をしっかり堪能しました。

 

開演前の私たち。

以前は舞妓さんの可愛さに
惹かれていましたが、
今年は何といっても芸妓さんたちの
美しさに惹かれました。

 

黒留袖を着て鳴り物を演奏する姿の
格好いいこと！！

 

色っぽさや艶っぽさ
そして風格のある佇まいに
ただただ見とれるばかりでした。

 

京都には歌舞練場が何ヵ所かあり
「都をどり」「京おどり」
「鴨川をどり」「北野をどり」
とあるそうです。

 

春の京都に行くなら是非、
桜咲く時期に合わせ
おどりをご覧いただくことをお勧めします。
春の京都を満喫できますよ。